ウクライナとポーランドの国境付近でロシアによるドローン攻撃があり、ポーランド政府は一時、周辺住民に避難を呼び掛けました。
ポーランド軍は17日、国境に近いウクライナ西部にロシア軍による攻撃があり、領空の安全確保のために軍用機を緊急発進させたと発表しました。
ポーランド政府は国境付近の地域に空襲警報を発令し、住民に避難を呼び掛けたほか、ポーランドの航空当局も周辺2つの空港を一時閉鎖しました。
トゥスク首相はその後の記者会見で、ウクライナ側のガソリンスタンドで大きな爆発があったと明らかにしました。
そのうえで「我々の最も重要な課題は、あらゆる事態を想定して態勢を整えることだ」と強調しました。
13日には、ポーランドの国境から2キロのウクライナ西部ボリン州で両国を結ぶ旅客列車がロシア軍のドローン攻撃を受けたばかりでした。