高市総理大臣は内閣改造で初めて復興大臣に防災担当大臣を兼務させたことについて、福島県の内堀知事に「細野大臣であれば両方しっかりやれる」と直接説明しました。
福島県 内堀雅雄知事 「(高市総理から)細野大臣がこれまでの福島との関わりを大切にしながら復興大臣として、これまで以上に力を尽くしていただくということと、防災への思いも非常に強い、防災大臣を希望されている細野大臣であれば、両方を兼務しながらしっかりやっていくことができるという趣旨のお話をされました」
細野復興大臣が防災担当大臣を兼務することについて、高市総理は「東日本大震災と原発事故直後の閣僚としての経験を生かして横展開ができる」と狙いを説明しました。
そのうえで、「福島の復興は決して風化させてはいけない。国が前面に立って責任貫徹の思いで取り組んでいく」と強調しました。
これに対し、内堀知事は「直接決意を伺ったので、高市総理の決意を信頼している」と語りました。
今回の面会は内堀知事が18日に福島県を訪れた細野大臣に要望して実現し、大熊町の吉田町長と双葉町の伊澤町長も同席しました。