大型無人偵察機「グローバルホーク」の墜落事故を巡り、航空自衛隊は10月2日以降、民間のサルベージ船が機体の一部とみられる物体を引き揚げる方向だと発表しました。
森田航空幕僚長 「これまでの回収物と異なりまして、機体の構造物と思われるような比較的、規模の大きな物体を発見したところであります」
24日に見つかった機体の一部とみられる物体は鳥取市青谷町沖約50キロ、深さ200から300メートルの海域に沈んでいるということです。
事故を受けて航空自衛隊が契約した民間のサルベージ船が10月2日にも物体が沈んでいる海域に到着する見込みで、準備ができ次第、引き揚げる方針です。
作業期間は約1カ月を見込んでいるということです。