インフルエンザの1医療機関あたりの患者報告数は「7.17人」でした。大型連休中で患者数が減少したとみられます。
厚生労働省によりますと、27日までの1週間に報告された1医療機関あたりのインフルエンザの患者数は、全国平均で「7.17人」でした。
これまで13週連続で増加していましたが、前の週の「8.48人」から減少しました。
連休期間で休診する病院が多く受診者が減ったとみられます。
都道府県別にみると、最も多いのが沖縄の「42.50人」で、次いで埼玉の「14.17人」、愛知の「12.33人」となっています。
神奈川、東京、千葉も「9人」前後で、関東地方で患者が多い傾向が続いています。
すべての都道府県で流行の目安となる「1人」を超えています。
厚労省はうがいや手洗い、マスクの着用などの基本的な感染対策を呼び掛けています。