沖縄県名護市で高校生など2人が死亡した船の転覆事故を受け、京都府が同志社国際高校への助成金を減額すると発表しました。
3月、名護市辺野古沖で研修旅行中だった同志社国際高校の生徒を乗せた船2隻が転覆し、女子生徒と船長の2人が死亡、14人がけがをしました。
西脇京都府知事は9日の会見で、学校側の安全管理が著しく適正さを欠いていたとし、同志社国際高校への助成金のうち、すでに交付済みの昨年度分を50%(約1億円)、今年度分を25%(約5000万円)減額すると明らかにしました。
同志社国際高校への助成金は毎年度、2億円程度支払われていました。