親イラン武装組織「フーシ派」からの攻撃に苦しむサウジアラビアに対し、エジプトが防衛面で支援をすることを決めました。
エジプトの議会は26日、シシ大統領が要請したサウジアラビアへの支援を承認することを決めました。
これまで複数回にわたって決議が延期されてきましたが、3分の2以上が賛成票を投じたとしています。
シシ大統領は17日、要請があれば「サウジアラビアを守るためにあらゆる措置を講じる」と表明していました。
ただ、攻撃に加わる意図は否定し、防衛面で支援をするとしています。
フーシ派はサウジアラビアを支援する国を敵とみなすと強調していて、支援にも慎重姿勢が垣間見えます。