2025年、大量死が問題となったカキ。2026年は順調に育っているということです。
瀬戸内市の邑久町漁業協同組合が26日、理事会を開き、今シーズンのカキの水揚げを11月12日に始めることを決めました。
時期は例年並みで、2025年よりは10日ほど早いということです。
昨シーズン、邑久町漁協では養殖カキが大量に死に、生産量が例年に比べて約7割減少しました。
26日の理事会では、サンプルとして持ち寄ったカキの大きさなどを調べ、「順調に育っている」と判断したということです。
(邑久町漁業協同組合/松本正樹 組合長)
「今年のカキは例年以上にいい生育をしてますし、きょう(サンプルのカキを)むいた後(組合員の)皆さん、笑顔になってましたから、やっとカキらしいカキが生産できるなと安心したと思います」