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太陽光発電所建設に反対の豊島住民 予定地の産廃「完全撤去」を要望 香川

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 産廃の完全撤去を要望しました。香川県土庄町豊島の太陽光発電所建設に反対している豊島住民の代表が、19日、県議会議長や県に対し、建設予定地での産業廃棄物の完全撤去を強く要望しました。

(記者) 「住民はこれまでの県の対応に納得しておらず、再度の要望となりました」

 豊島住民の代表が香川県庁で会見し、明らかにしました。住民によりますと、香川県が指導して豊島唐櫃の太陽光発電所建設予定地で行っていた産廃撤去は、去年の11月に終了しました。指導はこれで終了し、住民側が刑事告発している汚泥に関しても県は「予定地にはない」と明言しています。

 これに対して住民は、19日午前、花崎県議会議長と県の廃棄物対策課に対し、産廃はまだ残っており完全な形で撤去するよう要望しました。  また、1月撮影した予定地周辺での写真を公開しました。

(豊島自治連合会/三宅忠治 会長) 「豊島住民が一番不信感を持っているのは、やはり県の対応ということですので、我々は県を正して行きたい」

 1月末、豊島住民は、建設を予定している広島県の事業者と予定地に入りました。事業者は2月26日、27日に測量や土壌の検査などのために予定地に入る予定で、住民もこれに同行し、土壌を採取して検査することにしています。



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