ミラノ・コルティナオリンピック、スノーボード・男子ビッグエアで金メダルを獲得した岡山市出身の木村葵来選手。オリンピック後、初めて地元・岡山に戻り、岡山県県民栄誉賞を贈られるなど多くの祝福を受けました。
(木村葵来 選手)
「おはようございまーす」
朝の渋滞を見越して、県民栄誉賞の授与式の1時間半前に家を出た木村葵来選手。
(木村葵来 選手)
「きのうの朝帰ってきたんで。きのうの夜は久しぶりに家のふとんで寝られました。ゆっくりできました。(帰ってきてのスケジュールは)すごかったですよ。帰国した日の夜にニュース番組に出て、2日、3日くらい取材対応して、そのあとに福島県の全日本選手権に出て……。一般の方たちの目というのは、僕もあまり外に出歩いていないからよく分かっていないけど、でも取材だったりがかなり増えたので、そういった部分では変わったのかな」
大忙しの金メダリスト。岡山県庁に到着すると、職員約100人に拍手で迎えられました。
冬季オリンピックでは岡山県出身者で初めて金メダルを獲得した木村選手。県民栄誉賞の授与は野球の山本由伸選手や、体操の岡慎之助選手らに続いて14人目です。
(岡山県/伊原木隆太 知事)
「この短髪でこの笑顔ですから、私の周りもみんなファンになってしまって」
(木村葵来 選手)
「(地元の人たちが)僕の活躍を生でテレビで見てくれていて本当にうれしく思いました。このような結果につながったのもパワー(のおかげ)だと思いますし、応援してくれた皆さんの期待にも応えられたのかなと思っています」