香川のものづくりをクローズアップした展示販売会が東京・新宿区のデパートで開かれています。
かわいらしい讃岐かがり手まりに、庵治石を使った食器やアクセサリー。東京の伊勢丹新宿店で開かれているイベント「香川デザイン倶楽部」です。
デザインの力でスタイリッシュに生まれ変わった伝統工芸品が並びます。3回目となる今年は、売り場面積を去年の約2倍に増やし、2週間で31のブランドを紹介しています。
(讃岐かがり手まり保存会/淺田佐恵子さん) 「きれいと言っていただいてありがたい。なかなか普段伝わりにくいところをお客さんに直接伝えられるのはいい機会」
讃岐のり染の老舗が手がけたトートバッグは大きな絵柄がお客さんの目を止めていました。今年は、新作のハンカチも販売しています。
(大川原染色本舗/大川原誠人さん) 「色使いが派手なので驚く人はいるが、それがモダンだと言われている。売り場が広がり、香川の知名度が上がっていると感じる」
香川デザイン倶楽部は3月5日まで、伊勢丹新宿店で開かれています。