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こんぴら歌舞伎35周年 立ち上げから支え続けたホテル会長が回顧録を出版 香川・琴平町

 今年で35回目を迎える「四国こんぴら歌舞伎大芝居」の開催を支えてきた、香川県琴平町のホテルの会長、近兼孝休さんが回顧録を出版しました。

 琴平町で出版を祝う会が開かれ、金刀比羅宮の琴陵宮司らが集まりました。現在、琴平グランドホテルの会長を務める近兼孝休さんは、琴平町観光協会や日本旅館協会の会長などを歴任。1985年のこんぴら歌舞伎立ち上げや継続開催に尽力してきました。

 回顧録では、旅館業や観光振興に奮闘してきた思い出や歌舞伎役者たちとの交流の様子が描かれています。

(琴平グランドホテル/近兼孝休 会長) 「こんぴら歌舞伎が35周年、これは本当に芸能文化、歌舞伎文化です。行政もいろいろ資料は置いてあると思うんですけど、生の声は、近兼が一番知っているんじゃないかと」

 回顧録は2500部印刷し、要望に応じて無料で配るということです。

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