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豪雨被害の教訓生かす 土のうを直前配布から定期配布へ 岡山市

 大雨や台風が増える季節を前に、岡山市は土のうを定期的に配ることを決めました。

(岡山市/大森雅夫 市長) 「我々も最善は尽くしますけれども、自助、そしてその地域でそれぞれを守っていく共助、この2点をぜひとも市民の皆さんお願いしたい」

 岡山市はこれまで台風が接近したときは直前に土のうを配っていました。しかし、台風以外の大雨や豪雨にも備えてもらうため5月から9月の間は、月に一度配ることを決めました。

 また、住宅への浸水を防ぐ止水板の設置について、費用の半分を助成します。このほか町内会での自主防災組織の結成に向け、市の担当者が各町内会に支援制度を説明しています。

(岡山市/大森雅夫 市長) 「大変だったということで終わらしちゃだめだと思っています。それを教訓にして、より災害に強い岡山を作っていかなければならない」

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