香川県では毎年、国際交流協会の事業の一環で、海外から技術研修員を受け入れています。今年はブラジルとアルゼンチン、中国から5人が研修にやってきました。 ブラジルから研修に来ているウェスクリー・アゼベードさんは、放送局で映像制作に関するさまざまな仕事を学んでいます。瀬戸内国際芸術祭が開かれている香川県多度津町の高見島を取材し、撮影、編集まで手がけた映像作品が完成しました。
海外の技術研修員5人が香川へ 放送局で研修中のブラジル人青年が瀬戸芸を取材
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