小豆島の醤油と佃煮の大手メーカーが新たに“瀬戸内産”の材料だけにこだわったドレッシングを売り出します。 「タケサン」が新たに発表した「小豆島ドレッシングシリーズ」は自社農園で栽培したオリーブの葉を使った「さわやかオリーブ」など、全部で6種類あります。
今までも国産の原料を使っていましたが、今回は“瀬戸内産”の材料だけにこだわって作りました。
瀬戸内で育ったユズの果汁を使った「瀬戸内ゆず」はサラダ以外にも、から揚げやカルパッチョなどの和風や洋風ソースとしても使えます。 また、容器は家庭で扱いやすい、軽量のペットボトルに変更しました。 このドレッシングは、2月1日から全国のスーパーなどで税込み378円から486円で販売されます。