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岡山県が児島湖で増殖実験 水質改善に期待の「テナガエビ」 

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 児島湖の水質改善について考える会議が岡山県庁で開かれ、テナガエビの増殖実験について報告されました。

 児島湖の水質改善などに取り組む推進協議会の総会には、自治体や環境衛生に取り組む団体から約30人が参加しました。

 岡山市と玉野市に面する児島湖はかつて児島湾、海の一部でした。約60年前、国は農業用水などを確保するため、堤防を設けて人工の淡水湖となりました。

 生活排水などによる水質悪化を改善するため、岡山県は2018年から児島湖でテナガエビの増殖実験に取り組んでいます。  水質の悪化をもたらすプランクトンを食べるテナガエビに改善効果を期待しています。

(記者) 「テナガエビのペア。はさみの長い方が雄ですね。いただきます。エビの味が濃いですね」    岡山県では環境改善のシンボルとして、地元でテナガエビの消費を進めたいとしています。



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