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新型コロナ禍の街をカラフルに!「大道芸フェスタ」特別開催へ 高松市

 国内外で活躍する大道芸人がパフォーマンスを披露するイベントが10月、高松市で開かれます。2020年は感染症対策のため、例年とは違い観覧人数を制限して開催します。

 「たかまつ大道芸フェスタ」は、高松市などでつくる「ミュージックブルータカマツ実行委員会」が毎年秋に開いていて、2020年は10月10日・11日の2日間開催されます。  2019年までは商店街など市内の各地でパフォーマンスを行い、誰でも自由に観覧することができましたが、2020年は感染症対策のため観覧人数を制限します。

 対象は香川県在住者に限定。1公演ごとに事前に申し込んだ160人のみが見ることができます。  応募は22日までホームページのほか、はがきやメール、ファックスでも受け付けています。

(実行委員会/鹿庭弘百 会長) 「(開催について)もうやめちゃうというのは一つの選択ではあったんですけれども、できる範囲のことで旗を降ろさないでやろうと、街を歩く人々もストレスが溜まってらっしゃると思いますので、ちょっとでも街に色というかカラフルな何かを持ち込みたいなという気持ち」

 新型コロナの閉塞感も漂う中…実行委員会の会長を務める鹿庭さんが、今年特にこだわったのは瀬戸内海を背景にした会場です。

(実行委員会/鹿庭弘百 会長) 「サンポートの瀬戸内海を背にしてやるというやり方で、そういう開放的な場所が他の場所にはないので、海風があって、空気も出入りするというところでやってみたいと。高松にしかないあの瀬戸内海のあの場所を利用して最大限できることをやろうと」

 イベントの当日は会場で観覧できない人に向けてオンラインでの配信も予定しています。  このほか、10月25日には香川県にゆかりのあるアーティストが出演する「高松ミュージックブルーフェス」も開催されます。こちらは9月14日に受付を開始するということです。


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