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岡山の公立高校で一般入試始まる 倍率は0.99倍で過去最低

 岡山県の公立高校で9日、一般入試が始まりました。受験倍率は0.99倍と、過去最低になりました。

 岡山朝日高校では360人の募集定員に対し、373人が受験しました。

 毎年体育館に集まって行っていた点呼は、昨年度に引き続き各教室ごとに行いました。9日は国語や数学など5教科の学力検査、10日は面接です。

 合格発表は3月17日で、各学校に掲示するとともにホームページでも見ることができます。

 岡山県の公立高校には7803人の一般募集定員に対し、7751人が受験しました。
 倍率は0.99倍で過去最低となりました。県全体で定員を下回るのは、特別入試が始まった現在の入試制度になって初めてです。

 岡山県教育委員会は、今年度は中学卒業見込み者数が少ないことから受験者数が減ったのではないかと分析しています。

 一方、来年度は卒業見込み者数が増えるため、今度の倍率よりは高くなりそうということです。

 また、岡山県教委は体調不良などで試験を受けられなかった生徒のために追試験を実施します。新型コロナウイルスの影響で追試験も受験できなかった生徒には、24日に再度の受験機会を設けています。

 再度の受験も受けられなかった人は調査書などの書類で選抜するということです。

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