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岡山市が待機児童「おおむね解消」 2020年より大幅減 新型コロナの影響か?

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 岡山市の4月1日現在の待機児童数は、2020年より大幅に減って31人となり、大森雅夫市長は「待機児童はおおむね解消した」と述べました。

(岡山市/大森雅夫 市長)
「待機児童はおおむねこの4月をもって解消したのではないか」

 岡山市の4月1日現在の待機児童数は31人でした。2020年の259人から大幅に減り、市独自の定義で待機児童数の算出を始めた2015年以降で最も少なくなりました。

 要因としては、施設の整備や保育士の確保が進んで受け皿が増えたことや、新型コロナの影響で入園の申し込みがあまり増えなかったことなどをあげています。

 ただ、待機児童31人のうち15人が「重度の障害がある」など入園できない事情があり、2022年4月までに待機児童をゼロにするという目標の達成は難しいとの考えを示しました。

 また、保育士不足が原因で定員を下回る児童しか受け入れられなかった認可保育施設は全体の約12パーセントとなりました。

 岡山市は、保育士の処遇改善策などで保育士不足についてもおおむね解消しているとしています。



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