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【みんなに聞いてみた】ムシムシ不快な夏のマスク生活…熱中症対策や快適グッズをご紹介

 その名の通り、視聴者の皆さんの声をもとにニュースをお届けする「みんなに聞いてみた」のコーナーです。
 今回のテーマは「あなたの熱中症対策は?」です。

 パークKSBアプリのアンケートには、239人の方が参加してくださいました。それによると、約4人に1人が熱中症になったことがあるということが分かりました。

 夏の暑い日にマスクをしていると熱がこもりやすくなったり、喉の渇きを感じにくく気づかないうちに脱水症状を起こしてしまったりと熱中症のリスクが高まります。そんな時の熱中症の対策方法や快適に過ごすためのグッズを紹介します。

(香川大学医学部付属病院/黒田泰弘 教授)
「空気を吸い込んで、かつ吐く息の中に温かいのを出すことによって、体の中に熱がたまらないようにというところがあるので(マスクをしていると)それができなくなっちゃっている」

「体調に異変を感じたらマスクを外すことが必要」

 香川大学医学部付属病院の黒田泰弘教授は、体調に異変を感じたらマスクを外すことが必要だと話します。

(香川大学医学部付属病院/黒田泰弘 教授)
「一生懸命走ったり、動いたりする人でマスクを着けていたら、1時間着けると(顔の)温度が上がってきて2度近く上がる。30分くらいでこまめに一旦外したり、また着けるということが大事。お年寄りとか子どもに関しては、もう少し短め」

 パークKSBアプリのアンケート調査では、9割以上の人が「熱中症対策をしている」ことが分かりました。

 対策方法としては、「水分や塩分補給を心掛ける」が最も多く、次いで「部屋を涼しくする」、「帽子などで直射日光を避ける」、「睡眠をしっかりとる」となりました。「外出する時に首に冷たいタオルを巻く」や「30分動いたら休憩する」という人もいました。

 マスクをしている時に気を付けていることとしては、「周りに人がいない時は外す」、「息苦しさを感じたら深呼吸をするよう心掛ける」、「熱がこもらないよう通気性がいいマスクを選ぶ」などの意見がありました。

 暑い日のマスクは熱中症のリスクが高まるだけでなく、蒸れて不快に感じる人も。

快適グッズでマスク生活の不快感を解消♪

 岡山市北区のロフトでは、熱中症対策やマスク生活を快適にするグッズなど約200種類を販売しています。

 シトラスの爽やかな香りのアロマスプレー「スノーウォーターマスクアイスCポケット(715円 税込み)」をマスクの表面に5プッシュ吹きかけると……

(記者リポート)
「少しひんやりしているのと、すごく爽やかな香りで気持ちもすっきりします」

 マスクにスプレーするだけで清涼感や冷感を得ることができ、不快感や蒸れを軽減することができます。

 その他、手持ちや傘などに付けるタイプの小型の扇風機がある中……首から下げるタイプの「ハンズフリー扇風機(3278円 税込み)」を試してみました。

(記者リポート)
「下から風がくるので首元と口元がとても涼しいです」

 両手が空くため作業の妨げにならない他、扇風機に見えないデザインややさしい色合いが女性に人気を集めています。

(記者リポート)
「冷たい!シュワシュワしていて、一瞬で冷たくなって気持ちいいです」

 手首や足首などを瞬時に冷やしてくれるものやシャツやシーツに吹きかけるとひんやりするスプレー、首に巻く冷たいタオルなども暑い日に役立ちそうです。

 水分補給などで熱中症対策をしながら、いろいろなグッズを使って夏のマスク生活を快適に乗り切りましょう。

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