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病床使用率は29.2% 香川県の「まん延防止適用」に医療関係者は?〈新型コロナ〉

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 19日、政府は香川県などに21日からまん延防止等重点措置を適用することを正式に決めました。まん延防止措置が適用されることについて医療現場はどう見ているのか。高松市立みんなの病院の岸本伸人副院長に話を聞きました。

(高松市立みんなの病院/岸本伸人 副院長)
「病床使用率だけでいくと、まだまだ余裕があるんですけれども、公表されている病床全部使うというのは人員的なことも含めてなかなか難しい。これから(感染者が)増えると予想して、早めにそういう対応・対策を取ることは良いことかなと思います」

 香川県では19日に発表された新規感染者117人のうち1人が重症でした。医療のひっ迫具合を示す病床使用率は、18日時点で29.2%です。

(高松市立みんなの病院/岸本伸人 副院長)
「今の段階ではやりくりできる。ただ大事なことはいくら軽症であっても母数、つまり患者数がたくさん増えればその中で中等症・重症になる方が頻度は少ないとはいえ母数が多いと数は増えるので、それが病床のひっ迫をきたすことが可能性としては十分にある。全国的に見ても爆発的に増えていますよね。おそらく香川県でも過去最高記録してますので、100人超えが多いですので、まだまだこの時期は増えると思います」



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