香川県は19日、4月1日付の組織改編と人事異動を発表しました。
3月15日に初開催されたかがわマラソンを主要なイベントとして継続していこうと、交流推進課に設置しているマラソン準備室を「かがわマラソン推進室」に名称変更します。
また、増加する相談業務に柔軟に対応するため、「子ども女性相談センター」の支所である丸亀市の「西部子ども相談センター」を本所にします。
加えて、相談の初期対応の円滑化や家庭支援の充実、里親委託の推進などを図ろうと、西部子ども相談センターと子ども女性相談センターの両方で「相談・初動課」「こども支援課」「心理相談課」の3つの新たな課を設置します。
その他、新たな職としてデジタル戦略課に「DX戦略アドバイザー」を置きます。県内のDX推進体制の構築支援や、組織的な情報システムの最適化、セキュリティーガバナンス運用にあたります。
人事異動の総数は、2025年度より175人少ない1695人です。
部長級に1人、次長級に2人、課長級に10人の女性職員を新たに登用しました。課長級以上の女性管理職の数は53人で、前年度より6人増え、過去最高となりました。
主な部長級の異動では、危機管理総局長に現・長尾土木事務所長の稲田健治さん、子ども政策推進局長に現・健康福祉部次長の久保幸司さん、東京事務所長に現・中讃保健福祉事務所長の藤井祥子さんが昇任します。
また、環境森林部長に現・東京事務所長の平池岳弘さん、商工労働部長に現・文化芸術局長の吉川健司さん、農政水産部長に現・環境森林部長の秋山浩章さんが配置換えとなります。