2026年度に乗務社員250人を採用すると発表した岡山市の両備グループ。採用活動で重要な任務を託されたのは……?
(両備グループCJOに就任/つるの剛士さん)
「この1年を通して250人、プロのドライバーの皆さんをしっかり確保していこうという目標を掲げてここに立たせていただいています」
両備グループのCJO、「チーフ・乗務社員採用・オフィサー」に就任したのは、タレントや歌手として活躍するつるの剛士さん(50)です。
高齢化による人材不足などの課題に対応するため、両備グループは2026年度、乗務社員250人を採用する計画です。
採用活動のエリアを山陰・四国地方に広げ、採用した人の移住にかかる費用などもサポートするとしています。
さらに社員が米やガソリンを安く購入できる仕組みなど生活支援にも取り組む方針です。
(任命式)
「両備グループの未来と、日本の交通インフラの希望を、つるのさんに託します」
かつて宇宙の平和を守るヒーロー役で人気を博し、今は5人の子どもの父でもある、つるのさん。
今回の起用には、つるのさんのように仕事と生活を両立できるよう会社が環境整備に取り組むというメッセージを込めたそうです。
(両備グループCJOに就任/つるの剛士さん)
「生活の根幹というか、当たり前を支えてくださっている縁の下の力持ちの皆さんはなかなか光が当たりにくい、それでも仕事に対して誇りを持って、自信を持ってやられているので、そういった方たちに光を当ててこんな素敵な仕事をしていると伝えていけたら」
つるのさんは今後、両備グループのSNSなどで、乗務社員の仕事の魅力をPRすします。
(両備グループCJOに就任/つるの剛士さん)
「僕自身が(岡山に)移住考えないとまずいですよねって話をしたんですけど、マンションは用意してあると」