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香川県で「まん延防止」適用 高松市では休業を選択する飲食店も〈新型コロナ〉

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 香川県のまん延防止措置は2021年9月に解除されて以来です。高松市では「時短営業」ではなく「休業」を選択する飲食店もあるようです。

高松市の商店街では――

(会社員[50代])
「(まん延防止措置は)感染対策としては必要だと思うのですけど、そこが行き過ぎていろいろなものが止まったりするのはちょっとどうかなという気がする」

(会社員[60代])
「特に変わりはないですね。今まで通り、してたことをきちんとやっていくというだけ」

高松市中心部では休業を選択する店舗も

(山下佳乃リポート)
「多くの店で時短営業や休業を知らせる紙が貼られています」

 2月13日までのまん延防止措置の期間、香川県は対象の市や町の飲食店に「営業は夜8時まで」で「酒類の提供は停止」することを求めます。ただし、県が認証する飲食店は「夜9時まで営業」し「夜8時まで酒類の提供」することも可能です。

 しかし、高松市の中心部を歩くと「休業」を選択する店舗がいくつもありました。

(居酒屋でアルバイトをしている大学生)
「バイトとかで休業とかになっちゃうとお金がないのでそこが心配」

(大学生)
「気を付けるのも慣れてきちゃってるとこが私自身も周りの人を見てても思うので、ここからが不安」

栗林公園は対策をして営業を継続

 栗林公園などの県有施設は2021年のまん延防止措置の期間中は休業しましたが、今回、県は対策をすれば感染リスクは少ないと判断して営業を継続しています。

(訪れた人[市内から])
「室内じゃないしね、3密になるケースは少ないじゃない。ある程度の規則の中で開けてるってことはいいと思いますよ」

(訪れた人[静岡から])
「観光案内所から聞いて心配はしてたけどよかったです、やっていたので」

(栗林公園観光事務所/櫛田淳一 総務課長)
「栗林公園の方ではコロナ対策を万全にしておりますので、ご安心してご利用していただければ」

 一方、イベントなどで使われる商工奨励館のホールについては新規の予約受け付けを停止しました。旅行代金を割り引く「新うどん県泊まってかがわ割」は21日から新規の予約受け付けを停止します。

 また香川県は県立学校の部活動について、まん延防止措置の期間中も自校のみでの練習や大会への参加は「可能」としてますが、他校との交流などは認めていません。



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