環境や多様性に配慮しています。岡山市のデパートで「持続可能な暮らし」をテーマにした商品を紹介する催しが開かれています。
(記者リポート)
「こちらで販売している、一見普通のパンプスなんですけれども、実はソールの部分に海や川で発生する藻が使われているそうなんです。環境に配慮した、やさしい商品となっています」
天満屋岡山店で開かれている「サスティナブルウィークス」では、婦人服や食品、雑貨コーナーなど、さまざまな売り場で「持続可能な暮らし」をテーマにした商品約100点を紹介しています。
こちらは雨傘のコーナー。よく使われているビニール傘は壊れても分別やリサイクルが難しいと言われているため、お気に入りの傘を長く大切に使うことを提案しています。
またこちらは、岡山県産のニューピオーネを使った、レーズン入りチョコレート。パッケージのイラストは、障害のある人が描いたもので、商品の売り上げの3%が収入になる仕組みです。
他にも、きな粉や黒ゴマ、イチゴなどさまざまなフレーバーがあります。
(記者リポート)
「タマネギ、ジャガイモ、ニンジン、なんだかカレーが作れそうなラインナップですが、廃棄される野菜を使って作ったノートなんです」
素材の風合いを生かした味わいのあるノートやメッセージカード。
同じタマネギを使っていてもそれぞれに個性が感じられます。
(天満屋岡山店 販売計画チーム/小西輝 主任)
「目の前だけではなくて、未来であったり、先のお客様の生活も豊かにしたいという、そのきっかけになればということで、企画をさせていただいた」
天満屋岡山店の「サスティナブルウィークス」は5月22日まで開かれています。
この企画は、天満屋岡山店の若手社員が中心となって考えたということです。5月14日と15日には、7階の催場で、サスティナブルをテーマにした実演や販売、展示なども行われる予定です。