新型コロナの感染拡大を受けて香川県立中央病院は8月1日から5日までの5日間、手術の延期が可能な約80人の患者について入院の時期を調整すると発表しました。
28日午後5時の時点で医師や看護師ら45人が感染者や濃厚接触者となり勤務ができない状況で、通常の医療体制の維持が難しいと判断しました。
今後の状況によっては調整する期間が延びる可能性があるということです。
一方、救急搬送された患者や手術が延期できない患者らにはこれまで通りの対応をします。
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新型コロナの感染拡大を受けて香川県立中央病院は8月1日から5日までの5日間、手術の延期が可能な約80人の患者について入院の時期を調整すると発表しました。
28日午後5時の時点で医師や看護師ら45人が感染者や濃厚接触者となり勤務ができない状況で、通常の医療体制の維持が難しいと判断しました。
今後の状況によっては調整する期間が延びる可能性があるということです。
一方、救急搬送された患者や手術が延期できない患者らにはこれまで通りの対応をします。