スーパー、マルナカの創業者の中山芳彦さんが23日午前、老衰のため亡くなりました。90歳でした。
スーパーマルナカの創業者中山芳彦さんは中四国地方を中心にマルナカの店舗を拡大し県内トップの地位を確立しました。2011年にはイオンと経営を統合、現在不動産業のマルナカホールディングスの会長を務めていました。
中山さんは23日午前、老衰のため高松市内で亡くなりました。
葬儀・告別式は、25日午後0時半から高松市勅使町のベルモニー会館勅使で行われるということです。喪主はマルナカホールディングス代表取締役で長男の明憲さんです。