瀬戸内国際芸術祭2025は、2025年4月18日から春・夏・秋の3会期、合わせて107日間開かれ、今回は新たに香川県さぬき市・東かがわ市・宇多津町が会場に加わります。
東かがわ市によりますと、このうち東かがわ市の引田エリアでは「讃州井筒屋敷」「笠屋邸」「手袋ギャラリー」の3会場を拠点とし、作品を展開するということです。
また今回は東京藝術大学も参画することになっていて、引田エリアでこの3会場とは別の場所に、大学のアーティストが作品を展示するということです。
引田エリアの作品を楽しめるのは、夏会期(2025年8月1日~31日)のみの予定です。