大麻を自身の体に摂取したとして、7日、高松市の会社員の男(39)が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されました。
麻薬取締法は2024年12月に改正され、それまでの大麻の「所持」や「譲渡」に加えて、「使用」も禁止されました。大麻の使用での逮捕は香川県では初めてです。
警察によると、男は法定の除外理由がないにもかかわらず、2025年1月から4月の間に大麻を若干量、自分の体に摂取した疑いが持たれています。
警察の調べに対して、男は容疑を認めているということです。
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大麻を自身の体に摂取したとして、7日、高松市の会社員の男(39)が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されました。
麻薬取締法は2024年12月に改正され、それまでの大麻の「所持」や「譲渡」に加えて、「使用」も禁止されました。大麻の使用での逮捕は香川県では初めてです。
警察によると、男は法定の除外理由がないにもかかわらず、2025年1月から4月の間に大麻を若干量、自分の体に摂取した疑いが持たれています。
警察の調べに対して、男は容疑を認めているということです。