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青色の絶景グルメ「津田の松原サヌキブルーうどん」7月19日からサービスエリアで販売 香川・さぬき市 

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 連日、猛暑が続いていますが、見た目が涼しい「青いうどん」はいかがですか。津田の松原サービスエリアの上下線とじゃこ丸パーク津田(香川県さぬき市津田町)で19日、「津田の松原サヌキブルーうどん」が発売されます。2人前680円です。

 

 瀬戸内海国立公園に指定され、「日本の渚百選」に選ばれている「津田の松原」の美しさを多くの人に知ってもらおうと、石丸製麺(高松市)と共同で開発しました。

 植物性の天然色素を使用し、海のきらめきを映したようなブルーの透明感を実現しました。さぬきうどん本来の力強いコシと風味を生かしつつ、包丁切りで丁寧に仕上げた細麺で、つるりとしたのど越しが特徴です。ゆで時間は6分、付属の特製つゆと合わせて、ざるうどんやぶっかけうどんに最適です。

 津田の松原の美しさを「色・味・食感」で表現した「津田の松原サヌキブルーうどん」。涼を感じながら風景を味わってみませんか?

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