瀬戸内海の養殖カキが大量死している問題で、国民民主党の玉木代表が香川県東部の養殖場を視察しました。
(カキ業者)
「もう私たち個人の力では今の状況はどうにもなりません」
国民民主党の玉木代表が訪れたのは、さぬき市の志度湾でカキの養殖を行っている鴨庄漁業協同組合です。鴨庄漁協では、約9割のカキが死滅したということです。生産者は厳しい現状を訴えました。
その後、玉木代表は船で、高松市牟礼町大町の養殖場に向かいました。引き上げたロープにはカキはほとんどついていません。かろうじて残っているものも中身は空っぽです。
牟礼漁協では生産者が、原因が分からないことには来年の養殖に手を付けられないと訴えました。
(カキ業者)
「仕入れはしたわ、ペイできるお金はないわで、これちょっと何らかの形で考えてもらえんのかな」
(国民民主党/玉木雄一郎 代表)
「想像以上の被害というか、死滅してますね。 国、県、市、連携して、スピード感を持って対応したいと思ってます」