香川県で初めてとなる日本陸連公認のフルマラソン大会「かがわマラソン2026」が15日に行われます。街ではランナーらを迎える準備が進められています。
「かがわマラソン2026」には香川県内外からランナーやボランティアら約1万5000人の参加が見込まれています。
大会の実行委員会とタウン情報誌「ナイスタウン」が「おもてなしキャンペーン」を共同企画し、香川県内の飲食店など約120店舗が参加しています。
(柳下遥リポート)
「ステッカーが貼られたお店では、ランナーやボランティアの参加証を見せると商品のプレゼントなどサービスが受けられます」
高松市の和菓子店「御菓子処 湊屋」では、かがわマラソンの参加証などを提示して1000円以上の商品を購入した人に「栗林のくり・上栗」をプレゼントしています。(200個ほど用意・15日まで)
(湊屋/佐藤亮太郎 社長)
「まんじゅうの配布を行うんですけど、それで味を知っていただいて、お土産でまた持ち帰っていただけたらうれしい限り」
高松市のホテルもうれしい悲鳴をあげています。
(WeBase高松/加藤隆憲 マネージャー)
「現時点でのご予約は満室に近いような状況をいただいている。(3月は)集客っていう部分では少し落ち着きのある月なんですけど、予約がたくさん入って非常にありがたい状況になっている」
ビジネスホテルのWeBase高松ではかがわマラソン前日、3月14日の宿泊の予約が2025年11月にほぼ満室になったそうです。交通規制の中でも宿泊客がスムーズに移動できるようサポートの準備をしています。
(WeBase高松/加藤隆憲 マネージャー)
「バスとか公共交通機関使われる方にはフロントの方でも時刻表を準備したり、車を利用する方もいるので、『この時間帯は(ランナーが)走っていますよ・いませんよ』『電車の方ご利用ください』など、その辺の案内の準備は事前にしております」
(香川県マラソン準備室/鎌田健 室長補佐)
「交流人口の拡大、地域経済の活性化というところを目標に掲げていますので、街全体でかがわマラソンを盛り上げたい」