高松市中央卸売市場で5日、初せりが行われました。年始の野菜や果物の価格は安定しそうだということです。
午前6時半に始まった青果の初せりには、香川県内のスーパーなどから買い手が集まりました。競り人の掛け声とともに県産の水菜やカブなどが次々と競り落とされました。
2025年は夏の高温の影響などで出荷量が少なく、価格が高騰しました。2026年は年始に冷え込んだものの影響は小さく、今のところ平年並みの出荷量で価格も安定しているということです。
しかし物価高などから年始の野菜の需要は伸び悩んだということです。
(高松青果/増田公士 専務)
「今後については安定供給できると思っておりますので、しっかりと野菜果物を食べていただきたいと思っております」
2025年4月に開業した新しい青果棟での初せりは、2026年が初めてでした。