香川県教育委員会は高松地域に新しい中高一貫校の設置を検討することを明らかにしました。
(香川県教育委員会/淀谷圭三郎 教育長)
「中高の円滑な接続・連携を一層図るため、国内外のリーダーとして活躍する人材の育成を目指した中高一貫校を高松地域に設置したいと考えており」
19日開かれた2月定例香川県議会の代表質問で淀谷教育長が明らかにしました。新しい中高一貫校は高松地域に設置する方針で、具体化に向けた検討を急ぐとともに、入試の学区や日程、選抜方法などについても早急に見直すとしています。
香川県教委は2024年度から「県立高校の在り方に関する協議会」で県立高校の役割やあり方などを協議してきました。
学習面を理由に県外の中学校や高校に進学する子どもがいるなど、学びのニーズは多様化しています。新設する中高一貫校について県教委は「国内外のリーダーとして活躍する人材の育成を目指す。より高いレベルでの教育を提供できるものとしたい」としています。
現在、県立の中高一貫校は高松北中学校・高校の1校です。