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防じんマスク使わせず溶接作業させた疑い 倉敷市の金属加工会社と社長を書類送検

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 倉敷労働基準監督署は、粉じん対策に有効なマスクを使わせず労働者に金属の溶接作業をさせたとして、17日、倉敷市の金属加工会社と同社の代表取締役を労働安全衛生法違反の疑いで岡山地方検察庁倉敷支部に書類送検しました。

 書類送検されたのは、倉敷市黒石に本社を置く新田工業と、同社の代表取締役の男性(60代)です。

 倉敷労基署によりますと、この会社は2025年9月8日、自社の工場内で労働者にアーク溶接と呼ばれる金属の溶接作業をさせる際、粉じん作業用の防じんマスクを使わせていなかった疑いが持たれています。

 労働安全衛生法と粉じん障害防止規則は、金属のアーク溶接のような粉塵が舞う作業による健康障害を防ぐため、事業者は労働者に対し呼吸用保護具を使用させることを義務付けています。

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