瀬戸内市は、2月17日、過去最大の総額約263億1600万円(前年度比5.3%増)の一般会計補正予算案を市議会に提出しました。
子育て・教育関連では、中学生の多様な学びを支援するため、学習塾や習い事に使える電子チケットの給付(生徒1人当たり年3万6000円分)を2027年度に開始する予定で、準備や仕組み構築のため430万円を2026年度の予算案に計上しています。
また、子育て世帯を支援するため、子ども(2026年4月1日以降に出生)1人当たり10万円を給付する事業に2100万円、国・県制度の保育料無償化の制度に上乗せし0~2歳児の第2子の保育料を無償化する事業に約3500万円、事業者が空き店舗などに子どもが遊べる場所を整備する際の補助金交付の事業に1000万円、中学校3校の体育館の空調整備に約2億600万円を計上しています。
観光関連では、市内3カ所(JR長船駅・備前長船刀剣博物館・日本一のだがし売場)をつなぐ観光定期バスの試行運行(土日祝・2026年8月開始予定)に1400万円、道の駅黒井山グリーンパークの利用者を増やすため、ゆうゆう交流館にカフェを整備するなどの事業に4400万円を計上しています。
生活関連では、家庭の水道基本料金を1年間無料にする事業に2億2500万円を計上しています。