香川県内の労働組合から現金約34万円をだまし取ったとして、高松市の作業療法士の男(38)が13日、詐欺の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、男は2022年8月29日から9月1日の間、組合員だった労働組合の会計担当者に虚偽の内容を記載した領収書を提出し、現金33万9950円を交付させた疑いが持たれています。組合にはトナーカートリッジを買ったと偽り、実際はゲーム機やゲームソフト、サングラスなどを購入していました。
労働組合の関係者が2025年11月、告訴状を提出し、警察が捜査をして男を逮捕しました。
警察の調べに対して男は「間違いありません」と容疑を認めています。