高松市は13日、2018年度に閉鎖した市民病院跡地の土壌から、土壌汚染対策法の指定基準を超える「水銀及びその化合物」が検出されたことを発表しました。
高松市民病院の跡地(面積2万1406.03平方メートル)で、2025年4月1日から12月25日まで土壌汚染調査を行いました。
259区画(10m格子区画)のうち、土壌汚染のおそれがあると判断した168区画で採取した試料を分析した結果、18区画で土壌汚染対策法に規定する土壌溶出量基準又は土壌含有量基準を超える「水銀及びその化合物」が検出されました。
高松市病院事業管理者は「周辺で飲用の井戸があった場合、汚染除去等計画書を作成して措置を実施する」など汚染土壌を適切に管理するとしています。