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バドミントン全国ベスト8の小学6年生 2人の姉を見本に成長中 香川【こどもミライパーク】

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 高松市にバドミントンに熱中している小学生の女の子がいます。2025年の全国大会ではベスト8まで勝ち進みました。

 将来有望な選手を強化育成する日本バドミントン協会のU13ジュニアナショナルチームに選ばれた、高松市の太田南小学校の6年生・原田すみれさん(12)。

 普段は高松市の香川バドミントンスクールで週5日練習しています。

 すみれさんは2025年12月の「全国小学生バドミントン選手権大会」でベスト8に入賞しました。

(原田すみれさん)
「目標が優勝だったんですけど、1ゲーム目勝ってたけどいらいらしてしまって逆転負けしたから気持ちで負けちゃったなと思います」

 指導者の吉川大助監督から見たすみれさんの強さの秘訣は?

(香川バドミントンスクール/吉川大助 監督)
「読みの判断力。この状況だったら打っていこう守っていこうとかすごく勘がいいというか……」

 判断力に諦めない姿勢が相まって、どんなショットも落とさない粘り強いプレーが強みです。

 練習中の試合でも、拾って、拾って、落としません! 

 そんなすみれさんがバドミントンを始めたのは、6歳のときでした。

原田すみれさん)
「やっぱりお姉ちゃんがやっていたから、遊び半分でやるようになってそこからコーチとかにも教えてもらって本格的にスクールに行ってやるようになりました」

 すみれさんは3姉妹の末っ子で、2人の姉を見本にしながら成長しています。

 3姉妹をみてきた吉川監督は、姉に似ていると感じています。

(香川バドミントンスクール/吉川大助 監督)
「途中で球に飛びついてクロスに打ち込むとか、攻撃的なところはすごく似ていると思います」

 すみれさんは、姉・ひなたさんが通う高松西高校のバトミントン部でも時々、練習しています。

 この日は西高OGで大阪の大学に通っている一番上の姉・そよかさんも一緒に練習に参加しました。久しぶりに姉2人の試合を見ることに……

原田すみれさん)
「(Q.お姉ちゃんは強かった?)うん。動きが細かくて次の球をすぐ取れるようになったり高いところで早く触っているから(私も)試合の中で意識して動いたりしたい」

 お姉ちゃんのいいところを吸収してぐんぐん成長していくすみれさん。

 お姉ちゃんから見たすみれさんは?

(次姉・ひなたさん)
「いつも真面目にやっとるけん、結果でも練習でも頑張っているところを見て自分も見習って頑張ろうと思える存在です」

 長女のそよかさんも小学生のころから全国大会に出場し、2025年は大学1年生ながらインカレに出場しました。

 長くトップレベルで戦うことの大変さを知っているからこそすみれさんの支えになろうとよく連絡しているそうです。

(長姉・そよかさん)
「自分も試合前になったら悩むこととか試合前の練習の結果に敏感になったりすることが結構あったから、助けになれたらいいなと思って。自分ができるアドバイスとか経験談とかは話したりはしています」

原田すみれさん)
「(試合前の連絡は)うれしいです。全国小学生バドミントン大会の前とかはあんまり自信がなかったけど、お姉ちゃんからLINEがきて少し自信が持てるようになりました」

 すみれさんにとって2人のお姉ちゃんは見本であり、「超えたい目標」です。

(原田すみれさん)
「全国大会とかに行ったらお姉ちゃんたちより高い結果を出したいです」

 すみれさんは2026年度もジュニアナショナルチームに入るため、1月下旬の選考会に臨むということです。

(2026年1月13日放送「News Park KSB」より)

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