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基準値超えのレジオネラ菌を検出も…約3カ月営業継続 新見千屋温泉いぶきの里 岡山

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 岡山県新見市所有の温泉施設で国の基準値を超えるレジオネラ菌が検出されたにもかかわらず、市は基準値を下回らないまま約3カ月営業を続けていたことが分かりました。

 国の基準値を超えるレジオネラ菌が検出されたのは、新見市が所有する温泉施設「新見千屋温泉いぶきの里」です。

 市によると、2025年9月以降の水質検査で男性露天風呂や男女のシャワーなどで基準値を超えるレジオネラ菌が検出されました。

 しかし市の産業部は施設の指定管理者と協議の上、滅菌などの対策を取りながら営業を続けると決め、基準値を下回らないまま営業を続けました。

 全ての設備で基準値を下回ったのは発覚から約3カ月経った、2025年12月26日だったということです。

 市によりますと、現時点で体調不良を訴えている人は確認していませんが、不安がある人に向け、市は相談窓口(0867-72-6129)を設置しました。

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