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香川県が南海トラフ地震を想定した災害対策本部の運営訓練 発災直後の支援を担う栃木県も初参加

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 香川県が14日、南海トラフ地震を想定した災害対策本部の運営訓練を行いました。

 訓練は、香川県で最大震度6弱の地震が起こった想定です。県や市町、警察や消防など42の団体から約290人が参加しました。

(善通寺市/松川直人 副市長)
「善通寺市中心部では木造家屋9棟の倒壊を確認しており、さらに市内広範囲において道路が各所で破損し電柱も倒壊しております」

 各自治体が被害や対応の状況をオンラインで報告しました。対策本部で本部長を務める池田知事は、自衛隊のヘリコプターの手配などを指示しました。

 また、今回は発災直後の支援を担う即時応援県の栃木県も初めて参加しました。栃木県の職員は、国や他県に対し人的・物的支援の調整を行いました。

 香川県は2024年から見直した南海トラフ地震の被害想定を2025年9月に発表しました。想定によりますと、南海トラフで最大規模の地震が起きた場合、3万9000棟の建物が全壊し、想定死亡者数は最大7800人になるとされています。

(香川県危機管理課/青井常治 防災指導監)
「先日の島根県東部地震もありました。いつ、こういった地震が起きるとも限らないので家の耐震診断、補強、あるいは備蓄品の確保。これについてはいつ災害が起こってもいいように着実に準備を進めていただきたいと考えております」

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