玉野市は、物価高が続く中、子育て世代の負担軽減を図るため、2026年度から小中学校の給食費を無償化することを12日、明らかにしました。
12日に発表した2026年度一般会計当初予算案に小学校の補助費として約1億4000万円を計上します。
中学校は、国の重点支援地方交付金を活用し、2025年度一般会計補正予算案に7000万円余りを計上します。
小学校の給食費については国と県が、児童一人あたり年換算で5万7200円を支援する方針を示しています。玉野市の想定する年間の給食費は1人当たり6万5280円のため、児童2150人分の差額1737万円を市が負担します。
中学校については、重点支援地方交付金のほか、市が2946万円を負担します。
玉野市の2026年度一般会計予算案は、約354億1700万円で、2月19日開会の3月定例議会に提案されます。