高松市教育委員会は、2026年4月からの学校給食費の値上げに伴い、給食費の一部を公費で負担する方針を示しました。
市の給食費の改定案によりますと、1食当たりの上げ幅は31円~43円となる見通しです。値上げ後の1食あたりの給食費は、小学校の低学年が298円(+31円)、中学年が340円(+36円)、高学年が375円(+43円)となります。中学校は404円(+43円)となります。
保護者の負担軽減を図るため、市教委は小学校については、国が行う無償化の基準額(月額5200円)を超える部分を、公費で負担する方針を示しました。これにより、小学校給食の保護者負担は0円となります。
中学校については、1学期を無償化し、2学期以降は2025年度の保護者負担額と同じ1食あたり304円を継続する方針です。
財源は小学校・中学校ともに国の重点支援地方交付金を活用するとしています。
高松市は2024年4月にも給食費を値上げしています。