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菊池寛ジュニア賞の受賞作品が決定 高松市の小・中学生から192作品応募

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 高松市の小・中学生を対象にした「第34回菊池寛ジュニア賞」の受賞作品が決定しました。

 「菊池寛ジュニア賞」は、郷土が生んだ文豪、菊池寛を顕彰するとともに、高松市内の小・中学生の文芸の向上を図ることを目的に高松市などが開いています。読書感想文や生活作文、創作文が対象です。

 小学校の部には108編の応募があり、高松市立林小学校4年の菊池ひよりさんの作品「山の頂きに立つ」が最優秀賞を受賞しました。

 登山が好きという菊池さんの思いが伝わってくる作品で、山の頂きから見える景気を丁寧に描いていた点などが評価されました。

 また、中学校の部には84編の応募があり、高松市立太田中学校2年の井上芽依さんの作品「蝶とイモムシとイチョウの葉」が最優秀賞を受賞しました。

 中学生の日常を切り取り、成長の過程だからこそ揺れる心の動きを読者にありありと想像させる作品に仕上がっていることなどが評価されました。

 このほか、優秀賞が各4作品、優良賞が各7作品選ばれました。贈呈式は2月21日に行われます。

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