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婚姻届を全国システムに送らず 夫婦の新戸籍がないまま半年後に出生届で判明 香川・宇多津町

 香川県宇多津町が3日、2025年10月に受理した婚姻届1件を法務大臣に提供するのを漏らしていたことを発表しました。

 婚姻届のスキャンデータを「戸籍情報連携システム」に送信することで全国の市区町村の戸籍情報の連携が可能になります。しかし宇多津町が送信しなかったため、夫婦の旧本籍地に新しい本籍の情報が伝わりませんでした。

 2026年5月25日、夫が子どもの出生届を宇多津町に提出した際、夫婦の戸籍がないことが判明しました。宇多津町はシステムに送信すると共に、関係する市と高松法務局丸亀支局に連絡しました。27日に夫婦宅を訪問して謝罪しました。

 宇多津町は確認欄に押印して可視化すると共に、未処理分の一覧を定期的に出力して確認し、再発を防止するとしています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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