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観音寺市の海防団 団員5人に報酬を誤って過大に支給 香川

 観音寺市は6日、市の海防団の団員5人に対して報酬を誤って過大に支給したと発表しました。

 観音寺市の海防団は海難事故や海の火災に対応する、条例で制定された日本で唯一の組織です。漁師など約50人が所属していて、6つの階級に振り分けられています。

 支給のミスがあったのは、階級ごとに支払う年報酬です。2025年下期支給分の集計表を作る過程で上期の年報酬の支払いに誤りがあったことが発覚。2022年から5回にわたり、団員5人に対してあわせて57500円多く報酬を支払っていたことが分かりました。

 5人に実際よりも1つ上の階級に相当する報酬を支払っていたということです。市は今後、5人に対し過剰に支払った分を返還するよう求める方針です。

 観音寺市は2022年に団員が入れ替わった際、団員の名前や階級が書かれた名簿の編集時に誤った可能性があるとしています。

 市は報酬計算の時に加えて、集計表の更新時も複数人による確認を徹底し、再発防止に努めるとしています。

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