三菱重工マリタイムシステムズは4月6日、玉野市立海洋博物館(渋川マリン水族館)に、船を立体的に見ることができる新たなシステムを寄贈しました。
会社発足5周年を記念し、子どもたちに船を知ってもらい、興味を持ってもらおうと企画したものです。
寄贈したシステムには、スコープなど特別な機材を装着しなくても、画面に映ったものを立体的に見ることができる、ソニーの「空間再現ディスプレイ」を採用しています。タブレットを操作すると、同社が建造した船舶を好きな角度から眺めて楽しめます。
通常は間近で見るのが難しい音響測定艦「びんご」などの艦船や自走式機雷処分用弾薬(模型)などの水中機器を、まるで目の前にあるかのように鑑賞できます。
三菱重工マリタイムシステムズは、今後も新しい3Dデータを順次、追加する予定だとしています。