岡山市は、市が創設した「坪田譲治文学賞」の第37回受賞者で、最新作が芥川賞候補にもなった作家、乗代雄介さんを講師に迎えたワークショップの参加者を募集します。
全3回のワークショップでは乗代さんと一緒に野外を歩き、乗代さんが普段から行っているという「文章での風景スケッチ」の方法を学びます。書いた文章は乗代さんと参加者で鑑賞し合います。
第1回は岡山城周辺(岡山・北区丸の内)で風景スケッチをするということです。
申し込みは市のホームページなどから4月24日正午まで受け付けます。定員は30人程度で、応募者多数の場合は志望動機などで選考するということです。
乗代雄介さんは1986年北海道生まれ。法政大学社会学部メディア社会学科卒業後、2015年に「十七八より」で第58回群像新人文学賞を受賞しデビュー。2021年に「旅する練習」で第34回三島由紀夫賞、第37回坪田譲治文学賞を受賞するなど数々の受賞歴があるほか、芥川賞の候補作にも複数回なっています。