年金の支給日に合わせて岡山市のスーパーで15日、警察が特殊詐欺被害防止の啓発活動を行いました。
岡山市中区のマルナカ高屋店で、警察や防犯ボランティアが買い物客に特殊詐欺防止の啓発チラシなどを配りました。
特殊詐欺で狙われやすい高齢者などに被害防止を呼び掛けようと、岡山県警が年金の支給日に合わせて行いました。
岡山県警によりますと、2025年の県内の特殊詐欺の件数は345件で、被害額は前年の2倍以上の約15億2000万円でした。
特殊詐欺全体のうち201件がいわゆる「オレオレ詐欺」で、警察官を騙るニセ警察官詐欺が約6割を占めるそうです。
(岡山中央警察署/久本浩貴 地域安全官)
「警察官を騙る電話や現金を要求されることが多いので、そういった電話があった際は、相手に応じることなく最寄りの警察署に相談をする」