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若者への大麻の広がりを懸念 岡山県や警察などが対策会議 2025年の検挙は30歳未満が78%

 若者への大麻の広がりが懸念されます。25日、岡山県や県警、中国四国厚生局の麻薬取締部など薬物乱用防止に取り組む県内の関係機関が集まり、対策会議を行いました。

(岡山県警察本部/工藤陽代 本部長)
「若年層を中心とした大麻乱用傾向の拡大が顕著となっています」

 警察によりますと、2025年1年間に大麻を使用したり所持したりしたとして検挙された人は岡山県では97人でした。そのうち、30歳未満が76人と全体の78%を占めています。

 県内では、2022年から毎年100人ほどが大麻で検挙されていて、覚せい剤で検挙される人の数を上回っています。

 警察の調査によると、有害性を認識しないまま好奇心や興味本位で大麻を使用したり所持したりする若者が多く、関係機関は2026年度、中高生らに対する啓発活動などに取り組んでいくことを確認しました。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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