岡山県のパティシエが腕を競う洋菓子コンテストが岡山市で開かれました。
カップケーキの観覧車が目を引くお菓子のパーティに……。
いろとりどりの花に囲まれたミツバチと妖精たち。
たくさんの独創的なケーキが出品された、岡山県洋菓子コンテスト。パティシエの技術の向上を目指して毎年開かれています。
2026年は高校生からプロのパティシエまで約60人が出品しました。
アーモンドパウダーと砂糖を合わせて作った洋菓子「マジパン」を使ったケーキや、飴で作られた工芸菓子など5つの部門ごとに、それぞれ最も優れた1作品が金賞に選ばれました。
このうち、学生の部門では、岡山ビジネスカレッジ西山智温さんが金賞に輝きました。
(学生の部門で金賞/西山智温さん)
「まさか取れると思ってなかったのですごくうれしいです」
その、西山さんの作品がこちら。作品のテーマは「クリスマス」です。
(西山智温さん)
「ザ・クリスマスっていうのが一目で分かるようにアドベントカレンダーをいちばんメインに置いたケーキになっています」
全てのパーツを組み合わせてケーキを完成させるのにかけた時間はなんと1カ月以上! テーマをわかりやすく伝えるデザインやチョコレートで緻密に模様を描く技術などが評価されました。
西山さんをはじめ今回入賞した作品は、11月に東京で行われるコンテストに出品されます。
(西山智温さん)
「丁寧にアドバイスを瑠星さん(審査員)とかがしてくださるのでそれを生かして次も良い賞が獲れるように頑張ります」